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旧車 絶版車/日産/ブルーバード/ダットサン/1300DX/昭和42年式/P411型/(同型車次回入庫予想)2010年

旧車 絶版車/日産/ブルーバード/ダットサン/1300DX/昭和42年式/P411型/(同型車次回入庫予想)2010年旧車 絶版車/日産/ブルーバード/ダットサン/1300DX/昭和42年式/P411型/(同型車次回入庫予想)2010年
■メーカー名日産■車名ブルーバード■グレード1300DX■年式昭和42年式■走行距離64000キロ■車検有効期限21年2月■ボディタイプ4ドアセダン■色シルバー■修復歴あり■整備記録簿部分的に残っています。■所有者履歴 ■ミッションコラム3速■排気量1300cc ガソリン■乗車定員6人乗名■型式P411■装備 ■昭和42年の出来事◎高見山外人初の関取◎四日市ゼンソク公害訴訟◎原子力船母港にむつ市◎ミニの女王ツィッギー来日◎吉田茂没◎中央高速道路(調布−八王子)開通◎3C時代(カー、クーラー、カラーテレビ)◎ミリタリールック◎ブルーシャトー◎小指の思いで◎困っちゃうな◎世界は二人のために◎まぼろしの邪馬台国 body,td,th {font-size: 12px;}.g12 {font-size: 12px;color: #7D7D7D;}.g10 {font-size: 10px;color: #7D7D7D;}【BC戦争】 (ブルーバード VS コロナの販売競争) 戦前からの国産小型車部門では、 まさにダットサンの独壇場と言っても 過言でなかった時代。 車名が「幸せ運ぶ青い鳥」となっても、 その黄金時代は続いていた。 そこに横槍を入れたのが、 トヨペット・コロナ。 しかし 継続は力なりで、 長い歴史とブランドイメージは、 そう安々と座を明け渡さなかった。   横山家住宅(千住)  昭和38年 ブルーバードとしては、2代目にあたる現車、P410系が登場。 それに合わせるかのように、コロナも3代目となるRT40系を市場に送り込んだ。 しかしここでブルーバードは、手痛いミスを犯す。それは「デザイン」。 ピニンファリーナに依頼した斬新なデザインは、当時の国内ユーザーには受け入れられず、「尻下がり」などと酷評を受けて、初めてトップの座をコロナに譲ることになる。 もちろん要因はそれだけでなく、コロナのイメージ戦略が功を奏したことも大きいのだが。現車にあたる後期型P411では、不評だった尻下がりのデザインを、急遽変更し、体制を整えるが・・・ 染み付いたデザインイメージは拭えず、とうとう座を奪還するには至らなかった。この410系ブルーバードの販売不振から、「ブルーバードは奇数に強く、偶数に弱い」などと言う都市伝説?(笑)が語られるようになった。事実、後の510系は昭和を代表する名車となり、610系通称「サメブル」は不振にあえぎ、710系は「バイオレット」に譲り、810系もいまいち。 910系では沢田研二が「俺たちの時代」と叫んで、一世を風靡した。 他の車種でも言える事だが、その車種が本来潜在的に持っているイメージなどを変更してしまうと、なかなか元来のユーザーには受け入れられなくなる傾向にある。  さて現車を見てみよう。2代目ブルーバードの最終型となる、P411。今見ると、当時のピニンファリーナ独特のデザインは、直線と曲線が織り成す美しさを見せる。エンジンはいたってスムース。40年経過しても、ごく普通に走ってしまうから、なんとなく不思議な感覚だ。シートは前オーナーさんがモケット状の生地に張替えてあり、これもまた似合っている。部分的にメッキパーツなども新品に換えてあり、前オーナーさんの心意気が見て取れる。 また記録簿も途中欠落もあるが、走行距離が実走行を証明するには、充分な内容。 車検も長いので、いつでも試乗できることをお伝えしておこう。 ブルーバードは平成12年、ブルーバード・パルサー・プレセアの統合車種、、「ブルーバード・シルフィー」の登場で、旧型と併売。 業界全体の流れで、旧来の車名が淘汰され、新車名「シルフィー」となることが確定的だったが、日産も粋なことをするもので、、平成13年に、ライバルのコロナが退いてからも、「ブルーバード」の冠は残したのである。 国内唯一と言っても過言でない、戦前からの血統を残す・・「ブルーバード」に敬意を表したい。
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